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戦う上でのサイズごとの特徴・相性・戦い方 キンバトルを制するためには、知識が必要! ここではサイズごとに違うキンの特色を理解するため、 サイズ別キンの能力の比較し、 それに基づいた基本的な戦い方を紹介しています。 これを読んで君も明日のキン使いだ! 少々難しいことを書いてます。 内容がわからない子はお父さんお母さんに読んでもらってね! 読むのが面倒な人は、まとめだけ拾い読みしてください。 キンバトルシステムを知る 説明の前に、あらかじめ知っておいて欲しいことを簡単にまとめておきます。 自軍のキン最大数はサイズにかかわらず200匹まで。 戦力ゲージへの影響力はサイズが大きいほど大きい。 増殖までの時間は増殖力が影響するが、増殖そのものにかかる時間は全てのキンで共通。 攻撃は一度に一匹に対して攻撃する。但し、攻撃速度は基本的にサイズが大きなキンほど速い。 くりきんは囲碁と同じように陣地を奪い合うバトル。増殖して攻撃するのは陣地を奪うための手段にすぎない その他についてはキンの特徴を参照。 サイズごとの特色を知る 時間経過での理想戦闘力の変化 一部例外もありますが、キンバトルはうまくキンを増殖させないと勝つことができません。 最初からシャーレに置くことができるキンの数が限られているからです。 また、サイズによってその数も50、25、10とまちまちです。 では、一体どのサイズのキンを使うのが一番有効なのでしょうか。 そこで、S,M,Lそれぞれのサイズに対し、理想的な環境での戦闘力の変化を比較してみましょう。 キンのLvを30と仮定し、サイズごとに平均的なHP,攻撃,防御,増殖を抽出。 総合攻撃力を「攻撃×キンの総数」、総合防御力を「HP×防御補正×キンの総数」をとして、 理想的増殖環境(移動によるタイムロス、及び障害物での増殖の阻害がない状態)を想定し、 サイズごとに総合戦闘力をプロットしてみました。 増殖するときにかかる時間を1秒としています。 グラフは、青がSサイズ、紫がMサイズ、黄色がLサイズの推移を示しています。 これを見ると、攻撃力についてはSサイズが有利に立てるのは開始2秒から13秒まで、 Mサイズは13秒から45秒程度、それ以降はLサイズが理想環境では有利になることが伺えます。 実際にはこのグラフどおりにはなりませんが、 それでもSサイズは開始10秒までに、Mサイズは30秒前後に、Lサイズは45秒以降に 攻撃をしかけていくべきだということがわかります。 これは1キンバトルでの想定ですが、2キンの場合はもう少し速くなり、 それぞれおおよそ5秒、15秒、30秒が攻め時になるといえるでしょう。 まとめると、 一般的な攻撃をしかけるのに都合がいいタイミングは、 Sサイズは1回増殖させたくらい Mサイズは2回増殖させたくらい Lサイズは充分な数を確保してから ということになります。 サイズによる相性 S,M,Lのサイズには、ソリッド、エッジ、ヴェールと同じように相性が存在します。 それぞれの相性を、理由込みで説明していきます。 S-Mの相性 基本的にMサイズが有利な組み合わせです。 Sサイズが一番猛威を振るうのは10秒前後ですが、移動するにも時間がかかります。 そのため、Mサイズがきっちり増殖してくれば、Sサイズ側はMサイズの増殖を抑制しない限りは どうしても戦闘力で劣ってしまうことになります。 また、平均的にMサイズが一撃でSサイズを倒せるのに対し、 Sサイズは一撃でMサイズを倒せないこともMサイズの有利に働いています。 M-Lの相性 こちらはLサイズが有利になる組み合わせです。 Mサイズが先制できるとはいえ、Lサイズを落とすには2~3回攻撃しなければならない上、 基本的にLサイズは一撃でMサイズを落とすことができます。 Lサイズ側に増殖を許さなければMサイズにも勝機はあるでしょうが、 Mサイズは総じてSサイズほどの移動速度もなく、Lサイズを完全に抑えることは難しいでしょう。 最終的にMサイズの殲滅速度がLサイズの耐久と増殖に追いつかなくなり、押し切られることになります。 L-Sの相性 これはSサイズが優位に立つことが出来る組み合わせです。 Sサイズは基本的に数秒で上限まで増殖できるため、Lサイズが増殖する前に包囲することも容易です。 また、攻撃は一度に一体、一定のペースでしか繰り出されないため、 (攻撃頻度のペースは全キン共通と思ってたのは間違いでした。ステータス参照) Mサイズには無駄なくダメージを与えていた攻撃も、Sサイズには少々オーバーキルとなり、 自然と単位時間あたりのダメージが減少します。 さらにSサイズはその小さいサイズを利用し、Lサイズ一匹に対し同時に8匹まで隣接することができます。 また、序盤のSサイズでは戦闘員の供給が容易なため、一匹に対して攻撃は8倍、 こちらへのダメージは8分の1と最大のパフォーマンスを発揮できます。 この組み合わせでのSサイズの優位は間違いないでしょう。 (但し、囲めない場合は事情が変わってきます) まとめると、 属性のじゃんけんと同じく、 MはSに強く、SはLに強く、LはMに強いという図式が成り立ちます。 サイズ別の基本的な戦い方 以上を踏まえ、サイズごとの基本的な戦法を簡単に解説していきます。 もちろん2キンの組み合わせで戦法は変えていくべきですし、 Sサイズ寄りのMサイズやSサイズよりのLサイズなど、 様々なタイプがあるので、ここから自分なりの戦法をアレンジしていくのがいいと思います。 Sサイズの戦い方 Sサイズは最終攻撃力がとても低く、また最大まで開始10秒程度で到達するため、 開幕に全てのキンを増殖にまわすのは実はあまり得策ではありません。 開始後の5秒を惜しんで最大まで増殖させるより、増殖を10秒遅らせてでも 相手の陣地を奪いに行く方が最終的に勝利につながります。 それでも初期の50匹では心もとないので、充分に広い空間で散らし、一回増殖させましょう。 増殖しだしたのを確認したら、2~3割を残し、相手の陣地を奪うために進軍させましょう。 この時前に進めるキンを2~4程度に分割し、相手の群れを包囲するように進めていきましょう。 ここでの目標は、相手の増殖のスペースを奪うことです。この時の包囲は薄いものでかまいません。 1~2匹程度の厚みで、敵の行く手を阻みます。相手がSサイズ以外なら一撃でやられてしまうでしょう。 しかし、相手に攻撃させることで増殖の時間を奪うことができるのです。 理想は、前線は最小限の包囲に留めて他は増殖にまわし、 戦線がほころびたところに随時増やしたキンを送り込む形です。 相手の増殖を封じて消耗戦に持ち込むのが、Sサイズの黄金パターンです。 Sサイズまとめ Sサイズの戦いでは敵を倒すのでなく、陣地を奪って増殖させなくすることが目標になる。 自分や敵のキンの種類によって攻撃:増殖のバランスを調節するべし。 常に多対一の状況になるようにして攻めるべし。一対多になっている味方がいるなら即逃がすべし。 Mサイズの戦い方 Mサイズはバランスが取れているため、Sサイズのように増殖はほどほどで前線を埋めることも、 Lサイズのように充分増殖して攻め込むスタイルも可能です。 但し、どちらも本職には叶わないため、相手のサイズを見て戦法を選ぶべきでしょう。 相手がSサイズの場合、一度散らしたら2回増殖するまで放置し、数を整えるのが一番と思います。 2回目の増殖の前にSサイズが攻めてくると思いますが、きちんと増殖での陣形を整えていれば、 2度の増殖で増強した戦力で押し返すことができると思います。 その後は戦闘と増殖をバランスよく行い、陣地を確保していけば容易に勝つことができるでしょう。 また、相手がLサイズの場合は、全体の2~3割程度を増殖妨害として開始直後から送り込むべきでしょう。 Lサイズを包囲可能ならそのまま包囲してしまい、それが難しい場合は相手の目の前で増殖を始めましょう。 Lサイズは基本的に足が遅いため、動かすことで効果的に増殖を妨害できます。 それでもやや不利な組み合わせのため、攻め際と引き際を見誤らないよう気をつけるべきです。 Mサイズまとめ Mサイズは汎用型。力で押すか空間を制するか、状況に応じて決定すべし。 キンの種類とそのコンビ相手によって、キンの役割を明確に定め、行動すべし。 増殖と攻撃のタイミングが難しい。攻められた時も落ち着いて、増殖か、反撃か、撤退か、判断すべし。 Lサイズの戦い方 Lサイズは増殖力が低いため、本領を発揮できるのはかなり後になります。 また、移動力も低いため、こちらから相手の陣地に出向くのにも向きません。 数を整えて戦力ゲージで優位に立ち、向こうから攻めさせてカウンターを取るのが最も効果的だと思います。 延々と増やし続けて画面上に自軍のLサイズしかいないよ、という勝ち方も可能です。 但し、Sサイズの速攻には非常に弱いため、他のキンか、10匹中3,4匹程度で敵の進行を食い止める 壁を作らなければならないでしょう。 相手がMサイズなら、増殖力次第では全勢力を増殖にまわしてもかまわないと思います。 数を増やして陣形を組んでしまえばLサイズにかなう相手はいません。 圧倒的戦力を楽しみましょう。 Lサイズまとめ 戦力が整うまではひたすらこらえ、数を揃えて敵を打ち倒すべし。 移動が遅いため、増殖の際隙間を空ける時も最小の移動量になるよう心がけるべし。 攻め込まれたときも、他のキンを壁にしLサイズの増殖先を奪われないよう立ち回るべし。 Lサイズについてもっと詳しく! なLサイズマニアックス追記。
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898: 名無しさん(ザコ) :2014/12/22(月) 03 33 53 ID EFOoK80s0 サイズ その名の通りユニットの大きさ。XL・LL・L・M・S・SSの6種類が存在する。 近年のスパロボではダメージにも補正がかかるが、SRCでは回避のみに影響する。 そのため、基本的にサイズは小さいほど有利になってしまっている。 また、GSCでは火力や装甲は総合性能が重要なので、火力役・壁役はサイズに影響されず、 優遇されるのはHPやENのみになることが多いのも『巨大なサイズは不利』感に拍車をかけている。 なお、各サイズに大きさの基準は一応存在しているものの、多少の誤差であればデータの都合を優先して サイズを上下させる場合も多い。 サイズXL 命中2倍。巨大では1km~、等身大では30m~が基準。 その巨大さから補正が極めて強力であり、技能やSP抜きの回避はまず不可能。 そのぶん、HPが万を超えるなど非常に高く設定される場合が多く、ボスランクなどで 倍化されるととんでもない量になったりする。 装甲や火力が高い場合も多いが、火力に関しては最大火力より火力単位の燃費の良さから 高火力を継続して使用できる、といった方面での優遇も多い。 なんにせよ巨大すぎるため、特に味方では一部戦艦やイベントユニット用の域となっている。 敵だと味方よりは多いものの、それでも数は少ない。が、例外的にスト魔女やスカガなどの 巨大・等身大兼用データだと、等身大の方で敵がXLばかり、という場合がある。 サイズLL 命中1.4倍。巨大では100m~、等身大では5m~が基準。 XLと比べて補正はだいぶ小さくなっているが、それでも十分に強力。 巨大なキャラは運動性が低く設定される事が多く、回避は諦めるのが無難だろう。 その分、耐久や火力が優遇されている場合が多いほか、母艦などもこのサイズが多い。 と、基本的に規格外のXLから一歩下げて汎用的になった、くらいの存在といえる。 XLに比べると数もぐっと多くなり、巨大ではガンバスターやダイターンなど、有名な味方も増える。 等身大では味方でこのサイズというケースは少ないが、馬車などの母艦枠としてちらほら見かける。 サイズL 命中1.2倍。巨大では30m~、等身大では2m~が基準。 通常使用される『巨大なキャラ』はだいたいこのサイズに収まる。補正も体感できる範囲でかかるが、 運動性を十分高くして回避よりなユニットにするのも不可能ではなくなっている。 とはいえ、回避型必須のSP集中は補正後にかかるため、サイズの大きさは集中の効果の低下に繋がる。 なので、下のサイズと比べて不利なのはどうしようもなく、結果耐久型の方が多くなる。 サイズは大半がS・M・Lに収まるため、数が非常に多い。のだが、ロボではスーパー系などで 強力なキャラがかなりいるものの、等身大だと数こそ多いが強いキャラはそれほどいない。 まあ、主役で2mオーバーの体躯を持つキャラはそうそう思いつかないから妥当か。 899: 名無しさん(ザコ) :2014/12/22(月) 03 35 15 ID EFOoK80s0 サイズM 命中補正なし。巨大では10m~、等身大では160cm~が基準。 巨大ではスパロボ御三家、等身大では人間の平均身長、と全体の基準となる大きさ。 それゆえに最も数が多く、全てのユニットのバリエーションが揃うため、最も総体としての特徴に欠ける。 忘れ去られた過去の話題として、コラムにある『163cmの女の子がSサイズでもOKです。』という 文面が問題視されたことがある。問題視というかなんというか、な状況だったが。 サイズS 命中0.8倍。巨大では~10m、等身大では~160cmが基準。 小さなロボット、小柄な人間、などのサイズ。ここから補正が+に働くため回避型が多く、 列強も相当数存在している。 もちろん、回避と運動性を調整して耐久型にしているキャラも数多くいるが、 その小ささからHPは遠慮した数値になる場合が多い。 巨大だとミリタリ系の作品が増えるため、相対的に見ると強力なキャラが減り、 等身大では主役が小柄な場合も多く強力なキャラが増える。と、サイズLとは事情が逆転する。 サイズSS 命中0.5倍。巨大では人間サイズ、等身大では人形サイズが基準。 補正が極めて強力で、常時命中半減と凄まじいことになる。さらにSP集中も合わせれば 突き抜けた回避性能を発揮するユニットとなる。なにせ、命中値80の相手に対し、 サイズM+集中だと50%で心許ないが、サイズSS+集中だと10%まで減少させられるのだ。 かわりに、その小ささ相応に耐久や火力が死んでいることが多い。というか、そこを自重しないと ひどいことになるサイズともいえる。 そんな強力な補正がかかるサイズなのだが、火力重視のゲームデザインなので、 回避で突き抜けても火力がなくて役立たず、そのわりに低火力連属性で死ぬ、 などはっきり言って微妙な存在になりがち。 とはいえ、そもそもXL並みに数が少なく、イベント用の領域と言っていいサイズなので あまり問題にはならない。もちろん、例外は存在するが。
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Sサイズロボ 肌色で表示されているものは基本能力に関係しているステータスです。 紫色で表示されているものは情報・参考に関係しているステータスです。 赤色で表示されているものは攻撃系関連に関係しているステータスです。 黄色で表示されているものは防御系関連に関係しているステータスです。 緑色で表示されているものは移動系関連に関係しているステータスです。 青色で表示されているものは積載量関連に関係しているステータスです。 灰色で表示されているものは売買・入手方法に関係しているステータスです。 絵:画像 部分:パーツの種類 サイズ:大きさ HP:ヒットポイント EN:エネルギー EN回復:EN回復量 コスト:出撃する際の容量 潜在:潜在能力 重量:ロボの重さ 飛行制限:飛行重量制限 歩行制限:歩行重量制限 射撃:射撃能力 格闘:格闘能力 防御:防御力 安定:安定性 移動:移動速度 飛行:飛行速度 飛力:ジャンプ力 売り場:販売ストア 買値:ストア販売価格 売値:ストア売却価格 ドロップ:ドロップモンスター 参考:詳細 ― :ステータスに影響が無い。 無記入・一行目と同じ・? :不明・募集中 頭:ヘッドパーツ 胴:ボディパーツ 脚:レッグパーツ 腕:アームパーツ 背:ブースターパーツ Sサイズロボゼロファイター フログランダー ビーゾルA キャノンボール タラントリック カメンティス ソードウィング ソードウィング改 ダルマスター ポーンジャー ブリッツポーンジャー タラバトロン シャドウハンター メカルド テンプレート コメント ゼロファイター 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 80 60 8 5 B+ 8.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 295 660 92 40 B+ 19.5t ― ― 22 22 32 22 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 145 130 ― 20 B+ 15.5t ― 74.5t ― ― 32 ― 66 ― 33 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 70 70 ― 10 B+ 6.5t ― ― 28 28 32 28 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 140 ― 15 B+ 10.0t 74.5t ― ― ― ― ― ― 66 33 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■ゼロファイター詳細■ ▲目次へ戻る▲ フログランダー 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 50 60 8 5 C 5.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 17 ドロップ 参考 胴 S 275 530 85 40 C 14.0t ― ― 20 20 32 19 ― ― ― 売り場 買値 142 ドロップ 参考 脚 S 135 100 ― 20 C 13.0t ― 56.0t ― ― 32 ― 72 ― 39 売り場 買値 71 ドロップ 参考 腕 S 70 60 ― 10 C 5.0t ― ― 26 26 32 25 ― ― ― 売り場 買値 35 ドロップ 参考 背 S ― 100 ― 15 C 8.0t 56.0t ― ― ― ― ― ― 72 39 売り場 買値 53 ドロップ 参考 ■フログランダー詳細■ ▲目次へ戻る▲ ビーゾルA 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 60 60 8 10 C 5.0 t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 275 430 80 65 C 12.0t ― ― 29 27 38 21 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 135 80 ― 35 C 7.0t ― 46.0t ― ― 38 ― 82 ― 39 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 70 50 ― 15 C 4.0t ― ― 35 33 38 27 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 90 ― 25 C 8.0t 46.0t ― ― ― ― ― ― 87 43 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■ビーゾルA詳細■ ▲目次へ戻る▲ キャノンボール 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 100 80 9 10 D 8.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 38c ドロップ 参考 胴 S 660 900 96 135 D 35.0t ― ― 44 44 44 38 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ AM装備不可 脚 M 220 150 - 45 D 21.0t ― 138.5t - ― 44 ― 88 ― 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 SS ― 150 ― 30 D 8.0t 134.5t ― ― ― ― ― ― 65 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■キャノンボール詳細■ ▲目次へ戻る▲ タラントリック 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 430 530 94 130 C 15.5t ― ― 43 41 48 34 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ HD装備不可 脚 S 210 100 ― 60 C 14.0t ― 53.5t ― ― 48 ― 98 ― 49 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 105 50 ― 30 C 4.0t ― ― 50 48 48 41 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 100 ― 45 C 8.0t 53.5t ― ― ― ― ― ― 95 49 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■タラントリック詳細■ ▲目次へ戻る▲ カメンティス 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 100 80 10 20 S+ 6.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 540 750 97 145 S+ 23.0t ― ― 55 55 53 50 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 270 150 ― 75 S+ 17.0t ― 83.0t ― ― 53 ― 90 ― 42 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 135 80 ― 40 S+ 7.0t ― ― 61 61 53 56 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 150 ― 55 S+ 9.0t 83.0t ― ― ― ― ― ― 84 42 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■カメンティス詳細■ ▲目次へ戻る▲ ソードウィング 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 95 70 9 9 S 6.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 315 470 83 73 S 13.0t ― ― 38 32 41 26 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 155 90 ― 36 S 10.0t ― 52.5t ― ― 41 ― 80 ― 43 売り場 買値 売値 ドロップ LVで歩行制限が増加 腕 S 80 50 ― 18 S 4.0t ― ― 44 38 41 32 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 100 ― 27 S 7.0t 52.5t ― ― ― ― ― ― 89 43 売り場 買値 売値 ドロップ LVで歩行制限が増加 ■ソードウィング詳細■ ▲目次へ戻る▲ ソードウィング改 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 110 70 10 10 S 6.5t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 315 470 83 73 S 13.0t ― ― 38 32 41 26 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ ソードウィングのものと同じ 脚 S 155 100 ― 45 S 10.5t ― 56.0t ― ― 41 ― 84 ― 45 売り場 買値 売値 ドロップ LVで歩行制限が増加 腕 S 85 50 ― 20 S 4.5t ― ― 40 43 41 34 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 100 ― 27 S 7.0t 52.5t ― ― ― ― ― ― 89 43 売り場 買値 売値 ドロップ ソードウィングのものと同じ。LVで歩行制限が増加 ■ソードウィング改詳細■ ▲目次へ戻る▲ ダルマスター 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 625 650 102 235 C 21.0t ― ― 65 65 65 58 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 315 130 ― 105 C 15t ― 68.0t ― ― 65 ― 111 ― 55 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 155 60 ― 50 C 4.5t ― ― 71 71 65 64 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 130 ― 75 C 10.0t 68.0t ― ― ― ― ― ― 111 55 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■ダルマスター詳細■ ▲目次へ戻る▲ ポーンジャー 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 155 120 11 30 B 7.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 785 880 104 245 B 28.0t ― ― 75 77 70 65 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 395 170 ― 125 B 17.0t ― 97.5t ― ― 70 ― 106 ― 50 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 195 90 ― 60 B 8.0t ― ― 87 89 70 71 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 170 ― 90 B 12.0t 97.5t ― ― ― ― ― ― 100 50 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■ポーンジャー詳細■ ▲目次へ戻る▲ ブリッツポーンジャー 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 165 110 11 40 B 7.5t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ポーンジャーBD.PNG) 胴 S 785 880 104 245 B 28.0t ― ― 75 77 70 65 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 420 170 ― 165 B 17.5t ― 98.5t ― ― 70 ― 106 ― 53 売り場 買値 売値 ドロップ LVで積載が増加 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ポーンジャーAM2.PNG) 腕 S 205 80 ― 80 B 8.5t ― ― 102 70 70 72 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 170 ― 90 B 12.0t 97.5t ― ― ― ― ― ― 100 50 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■ブリッツポーンジャー詳細■ ▲目次へ戻る▲ タラバトロン 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 160 110 12 35 D 6.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 700 690 96 280 D 19.0t ― ― 76 86 76 65 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 350 140 ― 140 D 15.0t ― 79.0t ― ― 76 ― 120 ― 60 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 185 70 ― 70 D 6.0t ― ― 88 98 76 71 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 140 ― 135 D 10.0t 79.0t ― ― ― ― ― ― 120 60 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■タラバトロン詳細■ ▲目次へ戻る▲ シャドウハンター 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 110 80 53 24 A 6.0 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 530 620 92 194 A 16.0 ― ― 63 66 56 42 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 脚 S 265 120 ― 97 A 13.0 ― 69 ― ― 56 ― 104 ― 52 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 130 60 ― 48 A 6.5 ― ― 69 72 防御 48 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 120 ― 121 A 9.0 69 ― ― ― ― ― ― 100 52 売り場 買値 売値 ドロップ サブウエポン内蔵 ■シャドウハンター詳細■ ▲目次へ戻る▲ メカルド 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 130 70 10 22 B+ 5.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 胴 S 645 940 104 221 B+ 32.5t ― ― 66 61 57 48 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ HD部位へのBD搭載不可 脚 S 320 190 ― 88 B+ 22.0t ― 98.5t ― ― 57 ― 93 ― 43 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 腕 S 160 100 ― 44 B+ 9.0t ― ― 72 67 57 54 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 S ― 190 ― 66 B+ 11.5t 98.5t ― ― ― ― ― ― 79 43 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■メカルド詳細■ ▲目次へ戻る▲ テンプレート 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 絵 頭 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 絵 胴 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 ― ― 射撃 格闘 防御 安定 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 絵 脚 サイズ HP EN ― コスト 潜在 重量 ― 歩行制限 ― ― 防御 ― 移動 ― 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 絵 腕 サイズ HP EN ― コスト 潜在 重量 ― ― 射撃 格闘 防御 安定 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 絵 背 サイズ ― EN ― コスト 潜在 重量 飛行制限 ― ― ― ― ― ― 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 ■---詳細■ ? ▲目次へ戻る▲ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1104.html
キング・オブ・ザ・モンスターズ キング・オブ・ザ・モンスターズ キング・オブ・ザ・モンスターズ2プレイヤーキャラクター ボスキャラクター コメント SNK(現SNKプレイモア)から発売のゲームシリーズ。1作目は対戦アクションゲームで、2はベルトスクロール型のアクションゲームとなった。 キング・オブ・ザ・モンスターズ バンギラス:ジオン ケッキング:ウー ベトベトン:ポイズンゴースト レジロック:ロッキー ヘラクロス:ビートルマニア エルレイド:アストロガイ キング・オブ・ザ・モンスターズ2 プレイヤーキャラクター 色違いカイリュー:スーパージオン エルレイド:アトミックガイ メタグロス:サイバー・ウー ボスキャラクター ガラガラ:フュージキール ベトベトン:ホーンデュアウト ジヘッド:ヤムァモードン ドラピオン:キリキリ マグカルゴ:サックアイズ ブルンゲルorキングドラ:イートゥオゥ マルノーム:キングファマーディー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キング・オブ・ザ・モンスターズ2 ステージ ヒウンシティ:ステージ1-AMERICAN CITY ミアレシティ:ステージ2-FRENCH CITY BWチャンピオンロード ステージ4-DESERT アクア団アジト:ステージ5-SEA リバースマウンテン:ステージ6-LAVA ZONE マグマ団アジト:ステージ7-HIDE-OUT -- (ユリス) 2016-09-30 18 37 41
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/266.html
LLサイズ 100m以上の機体は、このサイズと思われる。 艦艇や重ユニットに多い。
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/88.html
【 ~『金冠サイズ』~ 】 一つの種族の中で、最も巨大なポケモンが持つ『分類ポテンシャル』 この『分類』を持つポケモンは同種族と比べて「体力」種族値が上昇しており、 「ぼうぎょ」、「とくぼう」のどちらか、または両方が高く、ポケモンバトルにおいては 「受け」として活躍できるポケモンも多い、とされている。 この『分類』の性質上、一種族に一体しか存在しない『金冠サイズ』は希少で、 野生で見つけられるような幸運は滅多に無く、もし出会ったのならばすぐさまクイックボールでも投げつけるべきである。 戻る
https://w.atwiki.jp/famif/pages/117.html
Sランクサイズ ※下表記のサイズは「Sランクはおよそ〇〇cm~」を記していますが、最小サイズを表記したいので、 より小さいサイズでSランクだった場合は更新・訂正・指摘情報にてお願いします。 また、その他追加報告する際も上記ページにてお願いします。 No. 魚 サイズ (cm~) 001 アーモンドスネークヘッド 45.11cm~ 002 アオウオ 187cm~ 003 アカエイ 177cm~ 004 アカザエビ 25.56cm~ 005 アカントデス 37.48cm~ 006 アジ 25.29cm~ 007 アッパッパー 81.64cm~ 008 アデヤッコ 31.43cm~ 009 アナゴ 62.57cm~ 010 アフリカンパイクカラシン 56.81cm~ 011 アミア・カルヴァ 75cm~ 012 アムールパイク 100.27cm~ 013 アメリカヌス 62.59cm~ 014 アリゲーターガー 299.90cm~ 015 アロワナ 124.96cm~ 016 イースタンブルーデビル 50.19cm~ 017 イエローパーチ 25.10cm~ 018 イエローブルヘッド 50.97cm~ 019 イサキ 58.31cm~ 020 イシガキダイ 63.06cm~ 021 イシダイ 022 イソマグロ 125.15cm~ 023 イチモンジブダイ 62cm?~ 024 イトウ 125cm~ 025 イワシ 23cm~ 026 イワナ 25cm~ 027 ウォールアイ 101.10cm~ 028 ウグイ 37.71cm~ 029 ウツボ 99.98cm~ 030 ウマヅラハギ 031 エレファントノーズフィッシュ 31.45cm~ 032 オショロコマ 32.10cm~ 033 オニオコゼ 034 オヒョウ 250cm~ 035 カーディナルテトラ 6.14cm~ 036 カクレクマノミ 12.50cm~ 037 カサゴ 32.43cm~ 038 カスミアジ 115.98cm~ 039 カツオ 63.18cm~ 040 カットスロートトラウト 31.43cm~ 041 カラフトマス 63.14cm~ 042 カレイ 50.40cm~ 043 カワハギ 31.42cm~ 044 カワマス 50cm~ 045 カンパチ 125cm~ 046 キハダマグロ 250.97cm?~ 047 キュウセン 048 キングサーモン 125cm~ 049 ギンザケ 75cm~ 050 ギンダラ 125cm~ 051 クサフグ 25.63cm~ 052 クダコンベ 15.10cm~ 053 グッピー 6.21cm~ 054 クマノミ 17.60cm~ 055 クリマティウス 12.43cm~ 056 クロカジキ 375.04cm~ 057 クロダイ 50cm~ 058 クロマグロ 312.57cm~ 059 クロメジナ 63.63cm~ 060 ケイラカントゥス 37.50cm~ 061 コービア 207.47cm~ 062 コーラルトラウト 063 コオリカマス 75cm~ 064 コールフィッシュ 065 コクレン 066 コルビナ 44.14cm~ 067 サバ 38.15cm~ 068 サワラ 94.32cm~ 069 サンマ 25.50cm~ 070 シーバス 77.08cm~ 071 シイラ 172cm~ 072 シファクティヌス 600cm~ 073 ジャイアントトレバリー 125cm~ 074 シロカジキ 498cm~ 075 シロギス 076 シロサケ 75.82cm~ 077 スタージオン 687cm~ 078 スティールヘッド 88.70cm~ 079 スマ 125cm~ 080 スモールマウスバス 50.02cm~ 081 スモールマウスバッファロー 125.22cm~ 082 ソウギョ 177.29cm~ 083 ソコボウズ 250cm~ 084 ターポン 250cm~ 085 ダイオウイカ 690.76cm~ 086 タイガーフィッシュ 150cm~ 087 タイメン 172.54cm~ 088 タカハヤ 15.08cm~ 089 ダツ 114.17cm~ 090 タツノオトシゴ 12.63cm~ 091 タテジマキンチャクダイ 44.45cm~ 092 タマカイ 254.01cm~ 093 ダンクルオステウス 749.47cm~ 094 チョウチョウウオ 25.21cm~ 095 チョウチンアンコウ 50.89cm~ 096 ツノダシ 25.21cm~ 097 ツムブリ 125cm~ 098 テナガエビ 18.75cm~ 099 デメニギス 19.13cm~ 100 トウギョ 9.99cm~ 101 トーマン 93.80cm~ 102 ドラード 159cm~ 103 トラフグ 104 トレバリー 105 ナイルパーチ 106 ナニガイ 90.43cm~ 107 ナマズ 63.88cm~ 108 ナンヨウハギ 25.27cm~ 109 昭和三色 75.49cm~ 110 白写 111 光無地 153cm~ 112 紅白 76.03cm~ 113 赤無地 76.96cm~ 114 丹頂 115 ニシキヤッコ 31.68cm~ 116 ニジマス 49.96cm~ 117 ニシン 118 ネコザメ 125.70cm~ 119 ノーザンパイク 120 パープルビューティー 9.99cm~ 121 バーボット 122 パーミット 88.44cm~ 123 ハイネリア 503.03cm~ 124 パクー 125 ハクレン 126 ハタタテダイ 25.31cm~ 127 バタフライフィッシュ 25.32cm~ 128 ハナビラクマノミ 10.14cm~ 129 パプアンバス 125.31cm~ 130 バラクーダ 190.64cm~ 131 バラマンディ 189.35cm~ 132 バラムツ 179.54cm~ 133 ハンマーヘッドシャーク 387.80cm~ 134 ピーコックバス 92.01cm~ 135 ビッグマウスバッファロー 136 ピラニア 37.92cm~ 137 ヒラマサ 138 ヒラメ 62.99cm~ 139 ピラルク 451.95cm~ 140 ヒレナガカンパチ 141 フエヤッコダイ 22.89cm~ 142 プテラスピス 31cm~ 143 フナ 31.43cm~ 144 ブラウントラウト 32.18cm~ 145 ブラウンブルヘッド 38.74cm~ 146 プラチナアリゲーターガー 305.07cm~ 147 プラチナグッピー 6.30cm~ 148 ブラックゴースト 38.90cm~ 149 ブラックブルヘッド 25.19cm~ 150 フラワートーマン 151 ブリ 129.20cm~ 152 ブルーギル 37.57cm~ 153 ペーシュカショーロ 102.31cm~ 154 ベニザケ 155 ベニザケ 産卵期オス 63.42cm~ 156 ベニザケ 産卵期メス 64.40cm~ 157 ヘリコプリオン 382.84cm~ 158 ホウボウ 38.43cm~ 159 ホオジロザメ 571.76cm~ 160 ボーンフィッシュ 161 ホシギス 31.51cm~ 162 ホッキョクカワヒメマス 51.36cm~ 163 ホッケ 75.01cm~ 164 ボトリオレピス 50.87cm~ 165 ボラ 19.05cm~ 166 ポリプテルス 77.01㎝~ 167 ホワイトパーチ 37.67cm~ 168 マーレコッド 169 マカジキ 377.14cm~ 170 マゴイ 77.84cm~ 171 マスキーパイク 124.91cm~ 172 マダイ 173 マダコ 174 マトウダイ 175 マハゼ 19.05cm~ 176 マルソウダ 62.60cm~ 177 マンボウ 252.54cm~ 178 ミズダコ 500.00cm~ 179 ミツクリザメ 180 ミノカサゴ 38.07cm~ 181 ミルクフィッシュ 125.46cm~ 182 メカジキ 438.80cm~ 183 メジナ 184 メバル 37.82cm~ 185 メンダコ 25.29cm~ 186 モンガラカワハギ 22.71cm~ 187 ヤマメ 37cm~ 188 ユメウメイロ 45.0cm6~ 189 ヨーロッパオオナマズ 188.04cm~ 190 ヨロイナマズ 18.86cm~ 191 ラージマウスバス 59.45cm~ 192 ライギョ 77.13cm~ 193 ラブカ 194 リュウグウノツカイ 675cm~ 195 ルースターフィッシュ 129.02cm~ 196 レイクトラウト 63.35cm~ 197 レッドエンペラー 75.36cm~ 198 レッドエンペラー 幼魚 199 レッドテイルキャットフィッシュ 125.30cm~ 200 レノック 63.53cm~ 201 ロイヤルナイフフィッシュ 51.12cm~ 202 ロルフォステウス 19.20cm~ 203 ロングノーズガー 204 ワカサギ 18.92cm~ 205 シーラカンス 200cm~ 206 ショートノーズガー 207 スケトウダラ 208 タチウオ 209 チェーンパイク 210 デンキウナギ 313.78cm~ 211 トビウオ 38.35cm~ 212 ナポレオンフィッシュ 175.11㎝~ 213 バショウカジキ 379.52cm~ 214 ハリセンボン 215 ミツボシクロスズメダイ 18.72cm~ 216 ロックバス 43.73cm~
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1550.html
ビークルサイズ ユニットサイズ同様、ビークルも大きさを基にしてSサイズ、Mサイズ、Lサイズに分かれている。 Sビークルが圧倒的に多い上にサイズによる制限なども少ないので話題に上ることはあまりないが、ビークル除去カードはSビークルのみが対象のものが大半なので、それ以外のサイズのものはさらに安心。 RCを持つユニットならば、特に指定がない限りどちらのサイズにも関係なくライドすることが可能。 関連項目 ユニットサイズ ビークル
https://w.atwiki.jp/anuban/pages/18.html
絶対指定(absolute size) 画面を構成する点(ドット、画面を構成する最少構成要素)の1辺を単位基準とするpx(ピクセル) pxで指定すると、Macでは、Windowsで見るよりも、フォントサイズが4/3倍になってしまう 実寸を単位基準とするmm/cm/pt/in/pc 相対指定(relative size) 1~7 small %(デフォルトの何%の大きさか) em(デフォルトの1文字の何倍か) ex(デフォルトの"x"の大きさの何倍か) フォントサイズ Win IE5 16px 12pt 13px 10pt 12px 9pt フォントサイズ近似転換表 フォントサイズ指定手法 初期サイズ ブラウザのデフォルトフォントサイズ Internet Explorer 6.0 12pt (16px, 1em) Firefox IEより文字が小さくてページが見にくくなる。 smallとかCSSで指定するとIEとFirefoxでフォントサイズが全く異なってしまう。具体的には、Firefoxでは文字が小さくなる。100%と指定。 読みやすい標準的なフォントサイズ 12pt? シニアなら14pt 1行あたりの文字数は25字~45字程度 line-height 170%; サンプル @wiki - 11pt excite - SMALL fc2 - 13px jugem - 11pt 忍者 - 10pt はてな - ?
https://w.atwiki.jp/kotysce/
クソゲー・オブ・ザ・イヤーinゲハ SCE版wikiへようこそ クソゲー・オブ・ザ・イヤーinゲハとは 真のクソゲーオブザイヤー2012[http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1335720222/]から始まった企画です。 現状のKOTYは工作員、信者、煽り屋入り混じってまともに機能しているとは言い難いものです。今、改めてゲハにハード別にクソゲーを決めるスレを作り上げていきましょう。 このwikiの暫定管理人は (=`●´=) ◆m9Aw.pjbcUです。 このページ及びメニューページは荒らし防止のため管理人以外編集できない設定になっております このwikiの転載は一切禁止とします。 テスト -- (=`●´=) (2012-05-01 00 31 49) 名前 コメント